金子達仁「負けろ、日本。未来のために」

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金子達仁「負けろ、日本。未来のために」


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週刊朝日6月1日号の金子達仁氏連載「勝ってみやがれ!」第8回のタイトルは「必然性のない勝利はいらぬ。負けろ、日本。未来のために」である。

本文によると金子氏は5月24日の日韓戦の敗戦から日本が南アフリカW杯で勝利する必然性がないと判断。日韓戦で中村俊輔に続いて本田を下げたこと、試合後岡田監督がピッチに現われなかったこと、進退伺い騒動などの行為を肯定しないために、日本は南アフリカW杯で負けるべき、との考えに至ったようだ。

また、直前強化試合となるイングランド戦、コートジボワール戦が日本の放映時間に合わせて欧州の昼12時前後に設定されていることも問題視。

その結論として金子達仁氏はコラムをこう締めくくっている。

わたしにはもう思えない。なにはともあれ南アフリカでは頑張ってほしい、できるなら勝ってほしい、とは思えない。 選手生命を賭けて大会に臨む選手たちには本当に申し訳ないと思う。それでも、岡田監督の更迭がなされない限り、わたしは南アフリカでの日本代表の勝利を祈れない。むしろ、こう思ってしまう。 負けろ、日本。未来のために。

日本代表は未来のために南アフリカW杯を負けるべきだと思いますか。

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週刊朝日 2010年6月11日号 (朝日新聞出版)




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