大自然溢れる国内観光スポット!口コミ・体験談でおすすめを調査!

体験談集

世界自然遺産の白神山地で大自然を巡るトレッキング体験!

世界中にある遺産が好きで、国内問わず世界遺産がある地域へ旅行をすることが多いです。
久しぶりに世界遺産を見たいと思い、今回は青森県の白神山地へ行くことにしました。
お目当ては十二湖を見ることです!
白神山地は自然遺産に指定されており、約13haにも広がる原生林で、青森から秋田まで続いているそうです。

人の手が加えられていないので、珍しい植物や野鳥なども生息しているそうで、植物観察やバードウォッチングにも最適ですね!
行く前にいろいろ調べてみたのですが、白神山地では登山できる方と散策できる方があります。
ちなみに登山の方は自然をそのまま残した状態なので整備されておらず、登山経験のプロか、専門家とのツアーの方が安全そうです。
私は何度か登山経験はありますが、それでもライトなので今回は初心者でも行ける散策コースを選びたいと思います。

夜行バスを使い青森まで行き、今回はレンタカーを借りて白神山地付近の駐車場に車を止めます。
駐車場スペースには物産を販売しているところがあり、お土産なども買えますが、それは後にします。
散策コースを進むと下流から3つの滝があり、上流付近に岩壁に囲まれた暗門滝と呼ばれる3つ目の大きな滝が見えてきました。

上流付近の遊歩道はパイプで作られ、割と至近距離から豪快な滝をみることができます。
近くにはブナ林もあり、まさに大自然です。
ここでは野うさぎやブナ林に生息するクマゲラという珍しい鳥も見れるそうですが、残念ながら出会えませんでした。
暗門滝までの距離は結構長く、アップダウンの道も多いので、遊歩道といってもトレッキングシューズを履いていて正解です。

滝のトレッキングコースを楽しんだら入口へ戻り、次は車で津軽峠に向かいます。
道路が舗装されてない場所もあるので、移動は少し大変でしたが、ぶちに到着しました。
津軽峠より徒歩5分ほど、マザーツリーがあります。
マザーツリーはブナの巨木で、推定樹齢は400年だとか。
ブナの平均寿命は200年なので、まさにマザーツリーの名にふさわしい巨木ですね。
少し先に進むとくろくまの滝にも行きたかったのですが、通行止めで今は見学できないそうなので、チャンスがあったら見に行ってみたいと思います。
1日目はここまでにし、市街地に戻りホテルへ宿泊しました。

2日目はメインの十二湖を巡る散策コースです。
実は33の湖で構成されているそうです。
おすすめコースを参考に歩き続けると、有名の青池がありました。
透明度が高く、沖縄の海のようなコバルトブルーの湖に感激です。

何枚も写真を撮り、その後もブナ林を進み33つの湖を全部回りきることができました。
トレッキングは体力的に大変ですが、大自然は心も体も癒され、良い運動にもなるので楽しいです。
今度はツアーなどで白神山地の登山ルートも散策したいと思いました。